極真会館 浜井派 静岡県/愛知県本部

 

入会または見学はいつでもできます。こられる前に事務局へご連絡ください。

入会しますと当支部内の全道場に参加することが出来ます。個々にあった稽古内容を提供できるような親切丁寧で、幼年部・少年部は少し厳しい指導を目指しています。
大会入賞・心身の鍛練・美容健康維持・ダイエットなど目的は様々ですが、毎日の稽古は、活気に満ち、明るい雰囲気にあふれています。だれでも最初は初心者です。是非一度体験してください。

月会費

大人/7200円   学生(中学生〜)/6200円   小学生以下/5200円

入会金 5000円、 月会費2カ月分(3ヶ月目より引き落とし)、 道着10000円  

サポーター類 大人→7560円(スネ・膝・拳サポ・金的) 

サポーター類 小人→13360円(スネ・膝・拳サポ・金的・ヘッドガード)

引き落とし通帳   銀行届け出印鑑   3㎝×4㎝ 写真2枚

Q体験できますか

 はい。いつでもできます。無料です。各道場に体験予約をお取り下さい


Q年齢層を教えて下さい

 幼年部は3歳~小学低学年 少年部 3歳~小学6年生 合同部は小学生~60歳代
 一般部 18歳~60歳代くらいです 各道場により年齢層は違いますのでお問い合わせ

 ください。幅広い年代の方が稽古に励んでいます


Qお休みする場合連絡は要りますか

 特に連絡は要りません。自由です。 長くお休みする場合は休会届が必要になります。


Q体に直接当てて闘うのですか

 はい。実戦空手です。直接体に当てる事で叩かれたり蹴られた時の痛みを知ることがで

 きるので心身ともに強くなります。 直接体に当てますがサポーターやヘッドガードなど

 で体や頭を守りますので安全です


Q保険はありますか

 はい。あります。


Q親子で稽古ができますか

 はい。合同部で一緒にできます


Q親は子供の稽古の見学はできますか

 基本的にはできますが、出来ない道場も一部ありますので入門時に確認してください


その他質問はメールかお電話にてお問い合わせください

よくある質問

木島道場・小山道場・竹内道場入門について

今から半世紀前 ビール瓶を手刀で割り、10円玉を指で曲げ、石を手で引きちぎり、世界中の格闘家に打ち勝ち、47頭もの猛牛を素手で倒した男がいた。男の名を大山倍達という。

極真空手の創始者であり、1965年「直接打撃制ルール」を掲げ財団法人極真奨学会・国際空手道連盟・極真会館を設立。世界120カ国、1200万人の門弟の総裁として、その生涯を極真カラテに捧げた。

1994年逝去。(享年70歳)

極真空手・創始者 故大山倍達総裁

略歴

1954(昭和29)年2月15日 石川県七尾市出身


1972(昭和47)年4月 一橋大学法学部入学


1972(昭和47)年7月 財団法人極真奨学会

   国際空手道連盟極真会館 池袋総本部入門


1973(昭和48)年11月 極真空手第5回全日本空

   手道選手権大会 第6位入賞


1976(昭和51)年3月 一橋大学商学部卒業


1977(昭和52)年5月13日 財団法人極真奨学会

   国際空手道連盟極真会館石川支部長就任


1977(昭和52)年11月 極真空手第9回全日本空

   手道選手権大会 第4位入賞


2006(平成18)年5月 財団法人極真奨学会 

   国際空手道連盟極真会館浜井派設立

   代表就任


2007(平成19)年4月 財団法人極真奨学会理事

   に就任 

入会時にかかる費用

入会手続きに必要なもの

※入会特典などにより特典割り引き有ります。

財団法人 極真奨学会理事

国際空手道連盟極真会館 浜井派 

代表

浜井識安

1. 財団の活性化

2. 極真武道空手の殿堂としての新会館設立

3. 遺族への経済的支援と大山家の象徴的維持

    ※以上、故大山倍達総裁の遺言による

4. 財団主催または共催の統一全日本・世界大会

       青少年大会・その他の統一大会

     (極真系・フルコンタクト系団体を全て含む)

       ※地上最強のカラテの実現

5. 極真系・フルコンタクト系団体の統一による

       オリンピック参加   ※空手界の統一

財団法人極真奨学会理事 

浜井識安としての5つの目標

浜松市/磐田道場案内program.html
東三河地区道場案内program_2.html
行事レポートnews/news.html
先生紹介teacher.html
トップhome.html

人種、民族、国境を超え、

政治、宗教、思想の垣根を越えて、

世界人類の平和の実現を目指す

極真理念

「実践なくんば証明されず証明なくんば信用されず信用なくんば尊敬されない」

「正義なき力は、暴力。力なき正義は、無能」

「空手に先手あり、しかれども私闘なし」

「技は力の中にあり」

「相手より強くて、速くて、上手ければ、かならず勝てる」

「空手が地上最強の格闘技であるのは、目突きと金的蹴りがあるからだ」

「牛を水飲み場に連れて行くのは、牛飼いの役目。ただし水を飲むか飲まないかは、

 牛自身の問題だ。わたしは空手を教えるが、強くなるかならないかは、きみたち

 自身の問題だ」

「極意は、自分でつかむものだ」

「空手の極意は、試割りにある」

「売られたケンカは買え。ただし自分からケンカを売る必要はないが」

「小川にはメダカしかいない、鯨は海にしかいないんだよ。人間も大きくなろうと

 思うなら海のように大きな大都会に行かなきゃダメだよ」

大山倍逹語録

一、 武の道は礼に始まり礼に終わる よって常に礼を正しくすべし

二、 武の道の深求は断崖をよじ登るがごとし 休むことなく精進すべし

三、 武の道においてはすべてに先手あり しかれども私闘なし

四、 武の道においても金銭は貴いものなり しかれども執着すべからず

五、 武の道は姿なり 何事においても常に姿を正しくすべし

六、 武の道においては千日を初心とし、 万日の稽古をもって極みとす

七、 武の道における自己反省は、常に練達への機会なり

八、 武の道は宇のためにあるものなり 修練にて私心を忘れるべし

九、 武の道においては点を起とし、円を終とす 線はこれに付随するものなり

十、 武の道において真の極意は体験にあり よって体験を恐れるべからず

十一、 武の道において信頼と感謝は 常に豊かなる収穫を得ることを忘るべからず

大山倍逹座右の銘